ライツ社マガジン

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ノート

庭師の道具 お手入れ編|平屋私庭日記#16

春が来た。そうしっかり言い切っていい春がやっと来た。トラックや自転車で街中をまわっていると桜の木は思ってるよりあちこちにあるんだなって思いますね。街中の桜を見てると春に浮かれてくるし、やっぱり街の景色をがらりと変えてしまうこのコたちの春宣言パワーで右に出るやつはいませんね!

通勤途中にある八尾 玉串川の桜並木。大阪に出て来て14年目、いつの間にか桜といえば故郷ではなくここの風景になってる。今

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ライツ社は兵庫県明石市にある出版社です
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それぞれの春|平屋私庭日記#15

待ってくれない新芽たち。

待ちに待った芽吹きの季節がやって来た。この時がやってくるまで冬の庭に出向いて寒さにめげず水をあげ続ける日々を送った。毎日変化のない植物たちを眺める行為は陸上競技時代の冬季練習に似ている。中学から大学までの10年間は競技シーズンが始まるまでひたすら走り込みやウエイトトレーニングに明け暮れた。来る日も来る日も走り込むけれど結果が比例してくれるとは限らないし筋力増量に失敗して

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創業の夜は雷雨でした
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