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ライツ社応援の声

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ライツ社の本やライツ社の活動などについて思いを綴ってくれたみなさんの投稿をまとめています。
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#売上を減らそう

「売上を減らそう。」から考える、自分の働き方。 さあ、何を捨てよう。

こんにちは、藏屋景子です。 書籍「売上を減らそう。」は、 ・ランチのみのステーキ丼専門店 ・100食限定 ・残業なし ・なのに給料は百貨店なみ こんな超ホワイトの飲食店「佰食屋(ひゃくしょくや)」のお話。 【もう「頑張れ」なんていいたくない。 「仕組み」で人を幸せにしたい】 中小企業向け働き方改革の参考になりそうだ。 とてもおもしろかった。 今回は、この本から考える働き方についてお話しする。 何を捨てるか。この著者が捨てたのは「売上」。 選んだものは「家族との時間」

売上を、減らそう。のはじめに全文公開を読んで、なんだか泣きたくなった話

noteを読みながら、朝からうるっときて、 140文字では書ききれなかった思いをnoteに書いた。 営業時間を伸ばせば伸ばすほど売上は上がる「だから頑張れ」。売上が落ち込んでいると「頑張れ」。元気がないと「頑張れ」。連休前も連休中も連休明けも、いつも「頑張れ」。 文書の後半にも書かれているが、今以上に、私たちはどこまで頑張れば良いのだろう? 働いている人、家事や子育てをする人、学校に行く人、ありとあらゆる場でみんな頑張っていて、もう限界ないんじゃないかな?ってたまに思う