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ノースショアのアサイーボウル|世界のお菓子(食)を巡る旅#21

1年いたカナダを離れ、7月の中旬からハワイで生活を始めた。

WWOOFという制度を利用して、今オアフ島のサーファーが集まるノースショアのオーガニックファームで働きながら暮らしている。


朝5時半に起きて、朝日に向かってハワイの伝統的な歌を歌い、ストレッチをみんなでするところから、わたしの1日は始まる。
実は寝泊まりしているのはテントで。
まさか30歳でテント暮らしをするなんて思ってもみなかったが、これも貴重な体験だと意外と楽しんでいる。

ハワイの朝食といえば、日本でも一時期流行った、アサイーボウルだ。そもそもアサイーって何? という人に説明すると、ブラジル生まれのフルーツで、見た目はブルーベリーに似ている「スーパーフード」の1つ。

100gあたりの果実に含まれるポリフェノールはココアの約4.5倍、ブルーベリーの約18倍もある。鉄分や食物繊維、カルシウムも豊富で、見た目だけではなく体に良いことからハワイでも人気、そして定番となったという背景がある。
お店によってそこまで味に大差はないけれど、その中でもオススメのお店を3つご紹介したい。

「HALE'IWA BOWLS」
ハレイワタウンの入り口にあるこのお店は、いつも観光客で賑わっていて安定の人気店。アサイーボウルは2種類あり、アサイーのみを使ったベースと、アサイーとベリー・バナナを混ぜたベースのものがあり、どちらも11ドル。

「The Sunrise Shack」
実は日本にもいくつか店舗があるけれど、Sunset beach のロケーションがオリジナル。こだわりのオーガニックアサイーボウルはグラノーラも美味しい。お値段はこちらも11ドル。裏にイートインスペースもあるけれど、ぜひ道路挟んだSunset Beachで食べてほしい。

「The Beet box cafe」
こちらはベジタリアン・ヴィーガン対応のお店で、アサイーボウルだけではなく食事も提供している。そして内緒の話、わたしも大好きなシンガー、ジャックジョンソンがここの常連さん。 休憩がてらお店でゆっくりしたい、という方にはこちらがオススメです。

そしておまけで、ノースショアではないのだけれど、わたしが2ヶ月間、週1で通っていたお気に入りの店が、Wahiawaにある「Surfers coffee」というカフェ。

N.Y.のサードウェーブコーヒー「STUMPTOWN」の豆を使っていて、バリスタの腕も良い。そして、ここのアサイーボウルが何気にいちばんお気に入り。6ドル以下と断トツ安いのもうれしい。雰囲気も良くて、ホノルルからノースショアに向かう途中にあるので、ぜひお立ち寄りいただけたら、と。

さて、1年間の連載もこれにて終了となります。

それと同時に、わたしの長旅も今月末で終わりを告げます(たぶん)。このような機会を与えてくださった素敵な出版社、ライツ社さま。そしてお付き合いいただいた皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

訪問国数は52ヶ国と多いですが、世界はわたしが思ったよりもずっと魅力的で、これだけ行けば満足かと思いきや、行けば行くほど、行きたい場所、帰りたい場所が増えて行くのが現実です。そして、世界の食についての興味は深まるばかり。

とりあえず帰国したら、「全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ」をゲットしておうちで世界の味を楽しもうと企み中です。

またどこかで皆様にお会いできたらと思います。それではまた! 「Aloha~」


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ライツ社

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ライツ社マガジン

ライツ社の周りにいる、普段は作家でもなんでもない(でもとてもおもしろいことをしている)みなさんの記事を連載。 2018年12月現在の連載タイトル ・「世界のお菓子(食)を巡る旅」菅野つばさ ・「平屋私庭日記」大阪の若手庭師 中山智憲
4つ のマガジンに含まれています
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