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ヨシダナギベスト作品集『HEROES』発売。紀伊國屋新宿本店では「限定カバー版」も。

こんにちは、ライツ社の大塚です。

4月26日、ヨシダナギベスト作品集『HEROES』が全国書店・ネット書店にて発売開始しました。東京の紀伊國屋新宿本店では、日本で唯一「限定カバー版」も販売特大フェアが実施され、店内がヨシダナギ一色に染まっています。

【新宿本店限定カバー】 左から、スケルトマンVer、アファル族Ver、ヒンバ族Ver、スリ族Ver、トゥアレグ族Ver. ※各種数量限定、サイン入り(シリアルなし) 

<1階広場:正面>

<1F話題書:壁一面>

<2F話題書:壁一面>

<4階話題書:壁一面>

各フロアごとに、ヨシダナギのオフショット写真や撮影記などの様々なパネル展、ヨシダナギselect書籍の販売、グッズ販売も行われています。なんと、おしゃれな民族のキーホルダーが当たる、ガチャガチャもあります。

※僕はスリ族が当たりました。

この写真集のはじめに、ヨシダナギさんはこんな言葉を書いています。

アフリカ、アマゾン、オセアニア、アジア。
そこに点在する少数民族や部族たちは、多様性に富む文化を今なお保ち、
私たちと同じこの地球上で、同じ時を刻みながら暮らしています。
太古のままの生活を営むもの、
観光資源としてその姿や様式をかろうじて維持しているもの、
そのすべてがこの時代に生まれてきた私にとっては愛おしく、
幼少の頃より心を深くとらえて離すことはありません。
この世界で奇跡的に現存する
雄大で勇ましく、凛々しくも美しいHEROたちの姿を
皆さまにも少しだけご紹介できたら幸いです。

また、発売にあたり、ヨシダナギさんのマネージャーはこんな言葉をつぶやいていました。

「いる」。「いた」ではなく「いる」。
彼らが、かの地にはまだいる。
彼女にはそれだけの事が嬉しくてたまらないのです。
今そこにいてくれることをただ嬉しく思う。
そんな気持ちがありったけつまった写真集ができました。

5 歳のとき、テレビで見た「マサイ族」に強烈な憧れをいだき、「大きくなったら自分もアフリカ人のような姿になれる」と信じて生きはじめる。10歳で「自分は日本人だ」という事実を両親から突き付けられ、大きく挫折。

2009年、アフリカ大陸へ初渡航。単身で海を渡り、憧れの彼らの写真を撮りはじめる。エチオピアとエジプトを皮切りに、以後、マリ・ブルキナファソ、ジブチ、スーダン、ウガンダ、ガーナ、カメルーン、チャド、ナミビア、タンザニアなどアフリカ15カ国200民族以上を取材。

2012年、この年の渡航で初めて「少数民族と同じ格好」になって撮影。
2015年、TBS「クレイジージャーニー」初出演。
2016年、渋谷西武にて個展「SURI COLLECTION」開催。同月、1st作品集『SURI COLLECTION』(いろは出版)を発表。以後、撮影の舞台をアマゾン、オセアニアに広げる
2017年、日経ビジネス誌で「次代を創る100人」選出、「講談社出版文化賞 写真賞」受賞、雑誌PEN「Penクリエイター・アワード 2017」選出

2018年、ベスト作品集『HEROES』(ライツ社)を発表

日本からアフリカ大陸まで、その距離約1万キロ。
さらにはオセアニアの森林の奥深く、そしてアマゾンの大河まで。

ヨシダナギさんがその足で訪れ、その目で写してくれたからこそ、わたしたちは、彼らがそこにいることを知ることができた。彼女が世界の少数民族(HEROES)に払った敬意と愛情を、ライツ社は彼女自身にも贈りたいと思います。

ヨシダナギベスト作品集『HEROES』発売です。


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