ライツ社
2016年創業。海とタコと本のまち「兵庫県明石市」の出版社です。writes.right.light「書く力で、まっすぐに、照らす」を合言葉に、ジャンルにとらわれず本をつくっています。
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【新聞小説07】謎の花さかじいさん
「明るい出版業界紙」で連載中の、ある日ライツ社に届いた物語。それは今はもうない、とある姫路の本屋さんのお話。今回は店主の元にどんな人が訪れたんでしょう。 連載の…
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なぜ読んでる間「ずっと点字に触れられる」という不思議な本ができたのか?
ライツ社から出版された、澤田智洋さん著『マイノリティデザイン』のカバーには、実は「点字」がついています。これを施してくれたのは、「バリアフリーカレンダー」などの…
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【新聞小説06】自転車にまたがった仙人
「明るい出版業界紙」で連載中の、ある日ライツ社に届いた物語。それは今はもうない、とある姫路の本屋さんのお話。今回は店主の元にどんな人が訪れたんでしょう。 連載の…
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自立とは、依存先を増やすこと。弱さとは、新しいものを生み出す力。
『マイノリティデザイン』それは、誰かが抱える「弱さ」を「新しい強さ」に変えるアイデアのつくり方ーー。 その刊行を記念して、著者の澤田智洋さんが各界のベストセラー…
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これからの経済のあり方を、「人間とは何か?」という問いから考える
『マイノリティデザイン』それは、誰かが抱える「弱さ」を「新しい強さ」に変えるアイデアのつくり方ーー。 その刊行を記念して、著者の澤田智洋さんが各界のベストセラー…
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【新聞小説05】木こりの先生と紳士な先生
「明るい出版業界紙」で連載中の、ある日ライツ社に届いた物語。それは今はもうない、とある姫路の本屋さんのお話。今回は店主の元にどんな人が訪れたんでしょう。 連載の…
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