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「書きたい!」と言ってくれる人が、たくさんいました

昨日リリースした「明るい「出版業界紙」をnoteで始めます」。一晩経ち、メールとtwitterをチェックしてみると、すでにたくさんの人から「書きたい!」というメッセージが届いていました。

とっても嬉しかったので、いただいたメッセージやツイートの一部をまとめました。

<今泉さん>
私はフリーランスの編集&ライターをしております。 現在、神奈川県に在中しております。行き詰まっていた出版界において、新しいあり方を模索している御社やミシマ社さんのあり方に日頃から賛同しております。(現在「売上を、減らそう。」を拝読中です‼︎ 惹きこまれてます!) ぜひぜひ今回のような「ライトな出版業界紙 on note」に参加したいと思い、 いてもたってもいられずご連絡させていただいております。 記事を書くのは得意です!(というか、それが仕事です……) もし私にお手伝いできることはありましたら、 微力ながらお力になれたら幸いなのですが。 
塩沢さん
note上で展開する新雑誌にぜひ関わらせていただきたいと思いメールさせていただきました。当方は、地域の話題を紹介するフリーペーパーで10年以上にわたり、取材、記事の執筆を続けてまいりました。最近では少しずつWEB上でも仕事をいただいています。出版業界のことはあまり詳しくないのですが、本好きの立場から読書の楽しさを伝えたいです。

小学生向けの「本の印刷見学ツアー藤原印刷」の模様を記事にしてくれることになりました。素敵!

柊さん
装画などを中心に活動するイラストレーターで、文章やマンガ、絵本も書いております、柊と申します。noteで明るい業界紙を作りたい!という記事を拝見し、なにより3つのライトで多くの方の心を照らしたいという御社の理念につよく共感いたしました。なにかお力になれることはないか…とぐるりと思いを巡らせているあいだに1日たってしまったのですが、むしろいまみなさんでひとつのものを作り上げていくなかで、こんなことできたらいいな、と、浮かんでくるアイディアの中に、ぽつんとわたしの役割があるのではないかと感じ、何はともあれ急ぎご連絡いたしました。
<黒江さん>
Twitterで「ライトな出版業界紙 on note」という企画を知り、記事を書いてみたいと思ったのですが、私は出版や書籍に関する職業に就いておりません。 近所の書店や、図書館、書籍に関するイベントの記事なら書けそうなのですが、そうしたライトな内容の記事でも参加可能でしょうか?
→もちろん可能です!

吉祥寺の「ブックマンション」について取材してくれるかも?とのこと。

<唐土さん>
初めまして。noteの投稿を見てご連絡させていただきました!文章を書くのは得意ではありませんが、記事書くことに興味があります。下記にプロフィールをまとめておきますので、ご一読いただけたら幸いです。2018年12月〜2019年3月に天狼院書店のライティングゼミに参加してました。


<トーハンの担当さん>
note期待しております! 空気感を変えたいですね。

眺めてみれば、出版社、書店員さん、取次、印刷会社の人、ライターさん、イラストレーター、それに出版業界ではない方まで…。すごいな!

一緒に、みんなで、おもしろい発信をしていければ嬉しいです。


出版業界を新しくしたい。もっと良くしたい。読者と、書店と、友達のような出版社でありたい。「本ができること」を増やしたい。いただいたサポートは、そのためにできることに活用させていただきます。