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【10/7(金)】ベストセラーを生み出し続ける出版社のつくり方 ※大学生ならだれでも参加可

ライツ社の代表 大塚と高野が、母校である関西大学に呼ばれて講演会を行います。他大学の学生でも参加可能ですので、ぜひご参加ください。以下は、主催の関西大学イノベーション創生センターの記事の転載です。


イノベーション創生センターでは、本学梅田キャンパス及びスタートアップカフェ大阪と共催で「ベストセラーを生み出し続ける出版社のつくり方」イベントを開催します。

今回は、本学卒業生であり、兵庫県明石市に出版社を創業したライツ社の代表取締役社長、大塚啓志郎 氏と高野翔 氏にご講演いただきます。

お二人は関西大学を卒業後、京都の出版社に勤務し、周囲の反対を受けながらも2016年9月にライツ社を創業。ヨシダナギ『HEROES』、岸田奈美『もうあかんわ日記』、澤田智洋『マイノリティデザイン』など話題の本を次々と出版。また、『認知症世界の歩き方』で「読書が選ぶビジネス書グランプリ2022」リベラルアーツ部門賞、『リュウジ式至高のレシピ』で「料理レシピ本大賞2022 in Japan」大賞を受賞されています。 

2人が立ち上げた出版社は売れる本をいったいどのようにつくっているのか、そもそも出版社はどうやって立ち上げるのかなど、ほかではなかなか聴くことができないことを話してもらいます。また、後半では聞き手を交えながら、2人が学生時代をどのように過ごしたのか、学生時代にやっておくべきことなどについても語ってもらいます。

◆日時:2022年10月7日(金) 13:00~14:30
◆場所:関西大学イノベーション創生センター 1階レセプションスペース(関西大学千里山キャンパス内)(対面参加のみ)
◆定員:本学学生・他大学学生 30名
◆参加:要申込/参加費無料

起業を考えている方、本が好きな方、出版社への就職に興味がある方はぜひご参加ください。


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ライツ社
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