ライツ社 新刊案内

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「絵と生きてきてよかった」 絵本作家たなかしん20周年記念ベスト作品集 『REMEMBER』

「絵と生きてきてよかった」 絵本作家たなかしん20周年記念ベスト作品集 『REMEMBER』

幼稚園の頃、ぼくは世界が怖くて仕方なかった。おともだちはみんなぼくより大きくて友達になんてなれそうもないし、のらねこはいつだって怪獣みたいだった。だからぼくは絵を描いた。 猫よりも強そうな恐竜を描いて、手を繋ぐ友達を描いた。おいしそうなパンを描いて 柿につぶされないカニを描いた。今日は何を描こう。それはいつの間にか当たり前のことになって、今もまだ描いている。 あんなに怖かった世界にむき出しで飛び出していった絵たちは、ぼくに友達を見つけてくれて愛を教えてくれた。 世界

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【はじめに全文公開】ひと口で人間をダメにするウマさ!リュウジ式 悪魔のレシピ

【はじめに全文公開】ひと口で人間をダメにするウマさ!リュウジ式 悪魔のレシピ

『リュウジ式 悪魔のレシピ』 リュウジ(ライツ社)2019/11/22発売  悪魔のレシピってどんなレシピ? 1.ひと口で「人間をダメにするくらい」おいしい! のに… つまり、存在が悪魔。 2.「最短で、最高の味が作れる」ことを考え抜きました 工程ををどれだけ省けるか。特別な調味料を使わずに、おいしくつくれるか。 3.しかも、掲載レシピの半数は「低糖質」なんです つまり、「天使のレシピ」が116品中58品。悪魔のレシピはデブメシだけじゃない。 たとえば… 「

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【はじめに全文公開】 離職率28%から4%へ。サイボウズは、いかにして「働き方改革のリーダー企業」と呼ばれるまでになったのか。

【はじめに全文公開】 離職率28%から4%へ。サイボウズは、いかにして「働き方改革のリーダー企業」と呼ばれるまでになったのか。

『最軽量のマネジメント』 山田理(サイボウズ式ブックス)2019/11/7発売  「残業を削減します」 「社員の満足度を上げます」 なのに、会社の業績目標は変わらない。いったい、どうやって? 形だけの働き方改革でいちばん損しているのは、 「上」と「下」の間で板挟みのリーダーだった 部下からは「そもそも何のための改革なんですか」 上司からは「それをうまくやるのが君の仕事だろ」 「上」の意図を汲み取り、「下」に対しては納得させる。 しかも個人の成果も出しながら? マ

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