「売上を減らそう。」から考える、自分の働き方。 さあ、何を捨てよう。
こんにちは、藏屋景子です。
書籍「売上を減らそう。」は、
・ランチのみのステーキ丼専門店
・100食限定
・残業なし
・なのに給料は百貨店なみ
こんな超ホワイトの飲食店「佰食屋(ひゃくしょくや)」のお話。
【もう「頑張れ」なんていいたくない。 「仕組み」で人を幸せにしたい】
中小企業向け働き方改革の参考になりそうだ。
とてもおもしろかった。
今回は、この本から考える働き方についてお話しする。
何を捨てるか。この著者が捨てたのは「売上」。
選んだものは「家族との時間」