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ライツ社応援の声

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ライツ社の本やライツ社の活動などについて思いを綴ってくれたみなさんの投稿をまとめています。
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ライツ社さんのnoteに記事を載せてもらいましたドグ〜!(´ω`)ライツ社さんには気概を感じるんだドグ! 味噌屋大賞の記事とか面白いドグ☆ポップがTwitterで人気爆発!木村書店|ライツ社 @writes_P|note(ノート)https://note.mu/wrl/n/ne3026a9d82ed

続、活きがよくてがっちり売れてる若い出版社は案外あるんだけど、あんまり話題にならなかったりするんだよね。

 以前、こんな駄文を書きました。 活きがよくてがっちり売れてる若い出版社は案外あるんだけど、あんまり話題にならなかったりするんだよね。  今回も自分が勝手に「活きがよくてがっちり売れてる若い出版社」だと思ってるところを何社かご紹介します。若いというのは会社が、です。創業者の年齢は関係ないと思ってます。今回も前回と同様に、「違うんだ、そうじゃないんだ」と思う方がいそうですが、その違和感を解消するためのヒントというか、そんなものにも少し触れたいと思います。  念押しですが、今

はじめての上司、本の意義

明石にある出版社、ライツ社のnoteに、あの人が登場していた。 わたしのはじめての上司である、ダイヤモンド社の井上直さん。相変わらず日焼けがすごい。 井上さんの言葉を読んでいたら、9年前、彼の部下だったころのフレッシュな気持ちを思いだして胸がキューっとしたので(これがエモいというやつか)noteに残しておく。 ◆    ◆    ◆ いまもきっとそうだと思うけれど、ダイヤモンド社では新入社員をまず営業系の部署に配属する。現場を知らずしていい記者・編集者にはなれん、とい