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【新聞小説07】謎の花さかじいさん

「明るい出版業界紙」で連載中の、ある日ライツ社に届いた物語。それは今はもうない、とある姫路の本屋さんのお話。今回は店主の元にどんな人が訪れたんでしょう。

連載の初回はこちら

春になると、どこからともなくやってくる、あのおじいさん。いろんな人に奢ったかと思えば、夏になる前にいなくなる。ほんとに謎すぎますーー。

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今日のお話はここまで。次回はタマさんの演劇のお話。

挿絵の柊有花さんのnoteはこちら

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#書店主と賑やかすぎる常連たち

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ライツ社
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