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【営業実演あり】エクスナレッジ×サンクチュアリ出版×ミシマ社×ライツ社「ホントのところ出版営業って面白いの?」

前回好評だった出版営業イベントの第2弾!

今回は東京2社、関西2社の計4社の出版社が登壇します。
東京からはエクスナレッジ、サンクチュアリ出版。
関西からはミシマ社とライツ社。
それぞれ違う個性の出版社で働く20代〜30代前半の若手営業の方に、ざっくばらんにぶっちゃけた話を聞くイベントです。

「なぜ出版営業になったのか?」
「営業の面白さと大変なところ」
「今後どのようになりたいか」
など本音トークを話していただきます。

さらに、今回は実演つきで、彼らが実際に書店に営業する様子が分かります。営業を生で見るのはなかなかないチャンス。
聞き手は、ライツ社の代表取締役社長 / 営業責任者、高野です。

出版業界の方だけではなく、出版社に興味のある方にも楽しんでいただけるイベントです。ぜひお越し下さい。

【登壇者プロフィール】

浅野 望(あさの・のぞみ)
1992年生まれ。大阪府出身。
サンクチュアリ出版営業部所属。出版業界4年目。
大阪芸術大学を卒業し、演出家蜷川幸雄氏の元で役者をしていました。
役者卒業後に第2の青春を出版業界にささげています!

伊藤 玲奈(いとう・れな)
株式会社エクスナレッジ 販売部
1987年三重県生まれ、栃木県育ち。横浜の大学を経て東京の出版社へ。2017年より現職。
異例の重版が続き話題の月刊誌『建築知識』や暮らしが少し楽しくなる実用書、人文書の販売促進を担当。
特技はどこでも寝られること、趣味は読書と旅。

田渕 洋二郎(たぶち・ようじろう)
1992年生まれ。ミシマ社営業チーム現場監督、音楽家。両国出身、京都在住。
2015年ミシマ社に入社後、営業について渡辺佑一氏から薫陶を受ける。
オンライン配信「MSLive!」 や「学びの場をつくる学校」の運営、配信に携わりつつ、販促のための楽曲制作をするなど、
いろんなことをする「三流」の営業として活動中。

秋下 カンナ(あきした・かんな)
1992年生まれ、東京都文京区出身。印刷会社の営業、IT企業での語学ソフトの営業を経て、
2022年4月末にライツ社に営業として入社。入社と同時に東京から明石へ移住。趣味は読書とお酒。

【イベント概要】
開催日:2022年8月26日(金)
時間:19:00〜21:00
参加費:1,000円
定員:50名
開催場所:まちライブラリー もりのみやキューズモール(大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2丁目1-70)

【参加方法】
下記フォームからお申込みをお願いします。


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