【新聞小説08】タマさん
「明るい出版業界紙」で連載中の、姫路の本屋さんを舞台にしたお話。今回は店主の元にどんな人が訪れたんでしょう。
連載の初回はこちら
常連の中でもとにかく多趣味で活動的なタマさん。なかでも力を入れていたのが、演劇だったようですーー。
挿絵の柊有花さんのnoteはこちら
明るい出版業界紙では、書店や出版社など、出版業界のグッドニュースやインタビューを更新しています。
いいなと思ったら応援しよう!
出版業界を新しくしたい。もっと良くしたい。読者と、書店と、友達のような出版社でありたい。「本ができること」を増やしたい。いただいたサポートは、そのためにできることに活用させていただきます。