【新聞小説05】木こりの先生と紳士な先生
「明るい出版業界紙」で連載中の、ある日ライツ社に届いた物語。それは今はもうない、とある姫路の本屋さんのお話。今回は店主の元にどんな人が訪れたんでしょう。
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面と向かうと妙に安心したり、なんでも話せる不思議な先生がいるというのは、とても幸せなことですね。今日はそんな先生のお話ーー。
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今日のお話はここまで。次回はなんとも危険な自転車じいさんのお話です。お楽しみに。
挿絵の柊有花さんのnoteはこちら
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