明るい出版業界紙

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明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう?  「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「本は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。本が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。 そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、本をつくりたいとか、書店で働きたいとか、そもそも本を読みたい、本に関わりたい、という

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【新聞小説02】放り投げた自転車とおばちゃん

【新聞小説02】放り投げた自転車とおばちゃん

「明るい出版業界紙」で連載中の、ある日ライツ社に届いた物語。それは今はもうない、とある姫路の本屋さんのお話。今回は店主の元にどんな人が訪れたんでしょう。 連載の初回はこちら 新年早々、お店に電話をかけてきたナカタ君。落ち込んだ様子で「やってしまったー」とひと言。破天荒な彼が起こした事件はいったい? ✳︎ ✳︎ 今日のお話はここまで。次回はとにかく忙しい主婦のマキさんが登場します。お楽しみに。 挿絵の柊有花さんのnoteはこちら マガジンのフォローをしていただくと

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【新聞小説01】全身刺青まみれの読書家

【新聞小説01】全身刺青まみれの読書家

「明るい出版業界紙」で連載中の、ある日ライツ社に届いた物語。それは今はもうない、とある姫路の本屋さんのお話。初回からかなり時間がたってしまいましたが、連載再開です。 さて、今回は書店にどんなお客さんがやってきたんでしょうか。 「はじめに」はこちら 姫路の本屋さんではじめに紹介するのはナカタ君。その見た目と裏腹に、彼の周りには不思議と人が集まってくる。しかし、その風貌からトラブルに巻き込まれることも少なくなかったようです――。 ✳︎ ✳︎ 今日のお話はここまで。ナカ

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「推し本」が200冊売れる書店の秘密【ブックランドフレンズ@大阪伊丹】

「推し本」が200冊売れる書店の秘密【ブックランドフレンズ@大阪伊丹】

兵庫のJR伊丹駅の近くに「ブックランドフレンズ」という書店があります。24坪ほどの小さな本屋さんですが、その時の「推し本」だけで200冊も売り上げるそう。 ちなみに、伊丹といえば近くに大型ショッピングモールがあり、関西指折りの売上を誇る大型書店もあります。 それなのに、です。 「推し本」といえば先日記事にした書店員さんの文学賞も「推し本」と言えそう。 でも、文学賞みたいに発表しているわけでもないし、推すだけで何百冊も売れるのは普通じゃない。 そんな疑問を抱え、お店に

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偶然の出会いが楽しい!すれ違いで「推し本」を交換できるアプリ「taknal(タクナル)」を使ってみた

偶然の出会いが楽しい!すれ違いで「推し本」を交換できるアプリ「taknal(タクナル)」を使ってみた

先日twitterでこんな投稿を見かけました。すれ違うだけで知らない本と出会えるアプリ、おもしろそう! 公式サイトはこちら 本との出会いが、 あなたの日常に発見をくれる "人とのすれ違い"を"本との出会い"に変えるアプリ taknalは、"本との出会い"によって、少し楽しい日常を提供するアプリです。 "人とのすれ違い"をきっかけに、"本との出会い"が訪れます。 taknalを持っているだけで、移動時間や通勤時間が、本と出会える価値のある時間になります。 偶然出会った本

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「明るい出版業界紙」ロゴ完成!

「明るい出版業界紙」ロゴ完成!

2019年にスタートした明るい出版業界紙、この度ようやくロゴを作りました。 明るく光っている本がモチーフです。ニュース自体も明るく、読んでいる人の心も明るく照らせたらいいな、という思いを込めました。 ロゴは各記事のトップ画像に埋め込んだりして、こんな感じで使っていこうとおもいます。 2021年も本に関わるみなさんのグッドニュースやインタビューを更新していくので、フォローよろしくお願いします。 作ってくれたのはブックデザイナー ロゴは以前からライツ社の本のデザインをお

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