明るい出版業界紙

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少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう?  「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「本は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。本が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。 そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、本をつくりたいとか、書店で働きたいとか、そもそも本を読みたい、本に関わりたい、という

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ミシマ社とライツ社の営業が何でも答えます。会場からの質疑応答

目次 1.「ミシマ社営業部vsライツ社営業部」 話題の出版社の営業手法 2.書店営業を実演してお見せします!(ミシマ社&ライツ社) 3.ミシマ社とライツ社の営業が何でも答えます。会場からの質疑応答 高野 では、質疑応答に移ります。あっちこっちに先輩と一緒に行きましたので、わからないこととか、何なんだ、みたいな質問していただけると助かります。 質問者A 逆に店員さんのほうから「こんな本があればいいのに」っていう気持ちが伝わってきて、それを企画して出版しよう、とかいう機会はあ

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書店営業を実演してお見せします!(ミシマ社VSライツ社)

目次 1.「ミシマ社営業部vsライツ社営業部」 話題の出版社の営業手法 2.書店営業を実演してお見せします!(ミシマ社&ライツ社) 3.ミシマ社とライツ社の営業が何でも答えます。会場からの質疑応答(8/7 18:00公開) 高野 すみません。お世話になります。 Oさん お世話になります。 高野 ライツ社の高野です。どうも。 Oさん はい。 高野 この前は飲み会で、ありがとうございました。本当に楽しくて。 Oさん 失礼なことがあったかと思ってますけど、大丈夫でした? 高野 ち

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「ミシマ社営業部vsライツ社営業部」 話題の出版社の営業手法

大阪の森ノ宮という町に「まちライブラリー@もりのみやキューズモール」というスペースがあります。 ここは、置いてある本はすべて一般の方からの寄贈で集まっている「みんなでつくっていく図書館」。本のうしろには「感想カード」がついています。最初に「なぜこの本を寄贈したのか」という一言が書かれて、そのあとは次に借りた方が感想を連ねていけるようになっているのが特徴です。 ここで定期的に開かれているイベントが、シリーズ「本をつくるってこういうこと」。そしてこのたび、その中でも珍しい「出

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