明るい出版業界紙

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明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう?  「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「本は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。本が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。 そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、本をつくりたいとか、書店で働きたいとか、そもそも本を読みたい、本に関わりたい、という

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日本海に浮かぶ人口約2000人の島に生まれた出版社「海士の風」

日本海に浮かぶ人口約2000人の島に生まれた出版社「海士の風」

島根沖に浮かぶ人口約2000人の町、海士町(あまちょう)。この町に「海士の風」という出版社があります。 なぜここで出版社なのか、代表の阿部さんと出版担当の萩原さんに話をお聞きしました。すると、出版は辺境から新たな知を生み出す「知恵づくりの場」という気になるワードが返ってきました。 プロフィール 阿部 裕志(あべ ひろし)  株式会社風と土と 代表取締役。愛媛生まれ愛知育ち。京都での大学生活でアウトドアや旅を楽しむ。トヨタ自動車で働く中で現代社会のあり方に疑問を持ち、20

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「自分の本屋を開きたい!でもわからない!」「一冊!取引所って知ってる?」

「自分の本屋を開きたい!でもわからない!」「一冊!取引所って知ってる?」

独立系書店や独立系出版社が注目を集めていますが「いつか自分でも!」と思ったことはありませんか? でもそんな時どうしたらいいのか、特に本の取引って難しそうですよね。 そこでご紹介したいのが「一冊!取引所」。 「一冊!取引所」は「書店と出版社をつなぐ、クラウド型受発注プラットフォーム」として2020年にスタートしました。名前のとおり一冊からの取引も可能。書店と出版社が集まっているので、そもそもどんな取引のパターンがあるのかを知るのにもおすすめのサービスです。 参加書店一覧の

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「テレビの世界からたったひとりで出版社を立ち上げた」 小さい書房 安永則子さん

「テレビの世界からたったひとりで出版社を立ち上げた」 小さい書房 安永則子さん

長年TBSの報道記者をされていた、という「小さい書房」の安永則子さん。ひとりで出版社を立ち上げたのは2013年のこと。 設立以来、大人もこどもも関係なく、大切なことに気づかされるメッセージ性の強い絵本を出版されています。その名の通り小さい出版社ですが、本から気づかされることはとても大きい出版社です。 単身、出版業界の外から出版社を作るには、どんな背景があったのでしょうか。出版社を作るってどういうこと? 本を作るってどういうこと? そんな基本的なことですが大切なことを考える

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