明るい出版業界紙

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明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう?  「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「本は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。本が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。 そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、本をつくりたいとか、書店で働きたいとか、そもそも本を読みたい、本に関わりたい、という

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印刷の立場から子どもたちに本の面白さを伝える。「本の印刷見学ツアー」@藤原印刷

今回の記事は、長野県の老舗印刷会社・藤原印刷の藤原隆充さんに寄稿していただきました! 藤原隆充プロフィール| 兄の方です。 創業70年の印刷会社の三代目。コンサル→ITベンチャー→地方の印刷会社(家業)。紙の可能性を最大化して、世の中に気持ちのこもった質の高い本を送り出し続けます。 Print is not die. 藤原印刷株式会社プロフィール| 創業70年の書籍に特化した印刷会社。企画の段階から造本における仕様の提案を得意とし、本づくりそのものを全面的にバックアップす

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6.出版社の輪郭をゆがませよう

NewsPicks Publishing編集長の井上慎平さんとライツ社編集長の大塚の対談をお送りします。 目次 1.もともとはひとり出版社をやろうとしてた 2.出版社以外の企業が、本を出していく可能性 3.読者を消費者にしたくない。読者と一緒に育っていきたい。 4.NewsPicks Publishing編集長が考える「ビジネス書づくり」3つの条件 5.反対に、ライツ社は何がしたいんですか? 6.出版社の輪郭をゆがませよう 大塚 この前、あるパン屋さんに企画を提案したんで

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5.反対に、ライツ社は何がしたいんですか?

NewsPicks Publishing編集長の井上慎平さんとライツ社編集長の大塚の対談をお送りします。 目次 1.もともとはひとり出版社をやろうとしてた 2.出版社以外の企業が、本を出していく可能性 3.読者を消費者にしたくない。読者と一緒に育っていきたい。 4.NewsPics Publishing編集長が考える「ビジネス書づくり」3つの条件 5.反対に、ライツ社は何がしたいんですか? 6.出版社の輪郭をゆがませよう 井上 ところで、ライツ社はどうなっていきたいってイ

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4.NewsPicks Publishing編集長が考える「ビジネス書づくり」3つの条件

NewsPicks Publishing編集長の井上慎平さんとライツ社編集長の大塚の対談をお送りします。 目次 1.もともとはひとり出版社をやろうとしてた 2.出版社以外の企業が、本を出していく可能性 3.読者を消費者にしたくない。読者と一緒に育っていきたい。 4.NewsPicks Publishing編集長が考える「ビジネス書づくり」3つの条件 5.反対に、ライツ社は何がしたいんですか? 6.出版社の輪郭をゆがませよう 井上 僕、自分が本をつくるときに、3つの条件を決

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3.読者を消費者にしたくない。読者と一緒に育っていきたい。

NewsPicks Publishing編集長の井上慎平さんとライツ社編集長の大塚の対談をお送りします。 目次 1.もともとはひとり出版社をやろうとしてた 2.出版社以外の企業が、本を出していく可能性 3.読者を消費者にしたくない。読者と一緒に育っていきたい。 4.NewsPicks Publishing編集長が考える「ビジネス書づくり」3つの条件 5.反対に、ライツ社は何がしたいんですか? 6.出版社の輪郭をゆがませよう 大塚 井上さんは今、何に痺れてるんですか。New

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2.出版社以外の企業が、本を出していく可能性

NewsPicks Publishing編集長の井上慎平さんとライツ社編集長の大塚の対談をお送りします。 目次 1.もともとはひとり出版社をやろうとしてた 2.出版社以外の企業が、本を出していく可能性 3.読者を消費者にしたくない。読者と一緒に育っていきたい。 4.NewsPicks Publishing編集長が考える「ビジネス書づくり」3つの条件 5.反対に、ライツ社は何がしたいんですか? 6.出版社の輪郭をゆがませよう 大塚 NewsPicksと井上さんの関係性に近い

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「経済」と「文化」のあいだで。これからの出版社は何ができるのか?

最近、こんなフレーズをたびたび目にして、ちょっとヘコみます。「出版業界て、なんかビジネスモデル古いよね」。 いやいやいやいや! 出版っておもしろいから! とはいえ、瀬戸内海の端っこにあるライツ社からポツンと叫んでも、たくさんの人の耳には届かないよな…。そんなことを考えていたら、はるばる明石まで、すごいお客さんが(息抜きに)来てくれました。 いま最も注目されている出版社&編集者といえば、この人。NewsPicks Publishing編集長の井上慎平さん。 NewsPic

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こんな時代に本屋だからできること。フェア「まもるために」開催_広島 蔦屋書店

どうも最近は、みんなが厳しい。 なにかひとつ失敗をしてしまった人、「いわゆる普通」と違う人、悪いことをしてしまった人、間違った人。 必要以上に責め立てるのはなんでなんだろう。 間違ってはいけないのか。少しぐらい迷惑をかけてもいいじゃないか。悪いことをしたのなら、それをちゃんと指摘して、反省して、やり直せるように支援してあげないと、立ち直る手助けが必要なら助けないと。 死んじゃだめだ。生きていてほしい。ひとりぼっちで死んでいくなんて悲しすぎる。助けになる誰かがいるはず。

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オシャレすぎる市営の本屋 八戸ブックセンター

「明るい出版業界紙 on note(β)」、今回の記事は山田スイッチさんが書いてくださいました! 山田スイッチさんは「第二回cakesクリエイターコンテスト」で佳作を受賞されていた青森県を中心に活動するコラムニスト。そして、日本で右に出る者がいないほどの縄文バカ(本人談)。佳作作品もとても面白いので、ぜひ下のリンクからどうぞ。 今回の執筆の経緯ライツ社 「明るい出版業界紙 on note(β)」を発表 ↓ 山田スイッチさん 興味を持っていただき、「書き手が必要な時は、いつ

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福井のみそ屋さんが勝手に始めちゃった「文学賞」のすごい舞台裏!

「みそ屋大賞」って知ってますか? ん? 日本でいちばん美味しい味噌屋さんを決めるコンテスト?  違うんです。これ、「本の賞」なんです。 すごくざっくり言うと、「福井県の老舗みそ屋さん『米五』が、従業員教育の一環として、“本家”本屋大賞のノミネート作品の中から独自に1位を決め、勝手に表彰を続けている」という賞。6月には福井新聞からこんな記事が出ていました。 米五がことし「一番味わい深い本」としてみそ屋大賞に選んだのは『さざなみのよる』木皿泉(河出書房新社)。 賞を勝手に

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