ライツ社

2016年創業。海とタコと本のまち「兵庫県明石市」の出版社です。writes.right.light「書く力で、まっすぐに、照らす」を合言葉に、ジャンルにとらわれず本をつくっています。 https://wrl.co.jp

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2016年創業。海とタコと本のまち「兵庫県明石市」の出版社です。writes.right.light「書く力で、まっすぐに、照らす」を合言葉に、ジャンルにとらわれず本をつくっています。 https://wrl.co.jp

マガジン

  • 明るい出版業界紙

    • 84本

    誰でも読める出版業界紙です。出版業界のおもしろい取り組みやインタビューを中心にアップしていきます。本に関わる方はもちろん、業界以外の方に広く親しんでもらえたら嬉しいです。リリースも募集中!

  • ライツ社 新刊案内

    ライツ社から発売した新刊案内をまとめたマガジンです。

  • ライツ社 航海日誌

    • 41本

    わたしたちライツ社の挑戦自体が、出版業界の明るいニュースになればと思っています。このマガジンではライツ社の普段の活動から、印象的なトピックスを公開していきます。「本」に関わるお仕事をさせている方に向けた、ちょっと専門的なお話です。

  • ライツ社応援の声

    ライツ社の本やライツ社の活動などについて思いを綴ってくれたみなさんの投稿をまとめています。

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記事一覧

どうやったら本は売れるのか?~出版社の営業に聞く100万部のつくり方~

職場体験の中学生と一緒に取材したら図書館の熱い部分が見えてきた

どうやったら本は売れるのか?~出版社の営業に聞く100万部のつくり方~

100万部突破のベストセラー『人は話し方が9割』を生んだ、「すばる舎」の営業・原口大輔さんと「ライツ社」の営業・高野のスペシャル対談が7月6日(水)19時から開催されます。場所は大阪市森ノ宮の「まちライブラリー もりのみやキューズモール」。 出版社の花形といえば編集。 そう思われている人が多いと思いますし、有名な編集者も多くいます。 でも、出版社には「営業」という仕事があります。 そして、有名な編集者ほど、転職する際には「その出版社に良い営業がいるかどうか」を基準にすると

職場体験の中学生と一緒に取材したら図書館の熱い部分が見えてきた

職場体験、みなさんはしたことありますか? 中学生のときに近隣の企業でお仕事体験をさせてもらうやつです(ライツ社のある兵庫県では「トライやる・ウィーク」という名称)。 実はライツ社にも、市内の中学生が職場体験にきてくれました。 編集や営業のお仕事を体験してもらうなかで、一緒に「明るい出版業界紙」の取材も体験することに。 向かったのは「Library of the Year 2021」 優秀賞・オーディエンス賞を受賞したあかし市民図書館です。 この日のスケジュール 9時