なぜ読んでる間「ずっと点字に触れられる」という不思議な本ができたのか?
ライツ社から出版された、澤田智洋さん著『マイノリティデザイン』のカバーには、実は「点字」がついています。これを施してくれたのは、「バリアフリーカレンダー」などの点字プロダクトを手がける真美堂手塚箔押所です。
今回は真美堂手塚箔押所の社長・手塚さんと、著者である澤田智洋さん、進行を担当編集の大塚で、『マイノリティデザイン』での点字加工や点字印刷についてお話しいただきました。
左上:手塚さん、右上:大塚、下:澤田さん
読んでる間、ずっと点字に触れる本
澤田:そもそも大塚さん