ライツ社

2016年創業。海とタコと本のまち「兵庫県明石市」の出版社です。writes.right.light「書く力で、まっすぐに、照らす」を合言葉に、ジャンルにとらわれず本をつくっています。 https://wrl.co.jp

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2016年創業。海とタコと本のまち「兵庫県明石市」の出版社です。writes.right.light「書く力で、まっすぐに、照らす」を合言葉に、ジャンルにとらわれず本をつくっています。 https://wrl.co.jp

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  • 明るい出版業界紙

    • 84本

    誰でも読める出版業界紙です。出版業界のおもしろい取り組みやインタビューを中心にアップしていきます。本に関わる方はもちろん、業界以外の方に広く親しんでもらえたら嬉しいです。リリースも募集中!

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    わたしたちライツ社の挑戦自体が、出版業界の明るいニュースになればと思っています。このマガジンではライツ社の普段の活動から、印象的なトピックスを公開していきます。「本」に関わるお仕事をさせている方に向けた、ちょっと専門的なお話です。

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    ライツ社の本やライツ社の活動などについて思いを綴ってくれたみなさんの投稿をまとめています。

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記事一覧

本づくりの先輩たちの実例が満載『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』

【10/7(金)】ベストセラーを生み出し続ける出版社のつくり方 ※大学生ならだれでも参加可

2022年、書店員さんが一番届けたいと思った「料理レシピ本大賞 in Japan」

本づくりの先輩たちの実例が満載『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』

9月23日に『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』(イーストプレス)という本が出版されました。 出版社・百万年書房の北尾修一さんが、さまざまな現役編集者から教わった「実践的な話だけ」が詰まった本です。 出版業界に興味のある人なら、「あっ」と思うような本をつくった編集者の方々が「なにを考え、なにをしたのか」自分の失敗も含めかなり具体的なことを話しています。(そうそうたるメンバーの中、ライツ社の大塚の話も掲載していただきました) この本は、連続トークイベント「いつもより具

【10/7(金)】ベストセラーを生み出し続ける出版社のつくり方 ※大学生ならだれでも参加可

ライツ社の代表 大塚と高野が、母校である関西大学に呼ばれて講演会を行います。他大学の学生でも参加可能ですので、ぜひご参加ください。以下は、主催の関西大学イノベーション創生センターの記事の転載です。 イノベーション創生センターでは、本学梅田キャンパス及びスタートアップカフェ大阪と共催で「ベストセラーを生み出し続ける出版社のつくり方」イベントを開催します。 今回は、本学卒業生であり、兵庫県明石市に出版社を創業したライツ社の代表取締役社長、大塚啓志郎 氏と高野翔 氏にご講演いた

2022年、書店員さんが一番届けたいと思った「料理レシピ本大賞 in Japan」

全国の書店員さんの投票によって選ばれる、その年のBEST料理本。総エントリー数145点のなかから「料理レシピ本大賞2022受賞作」が決定し、9月6日に授賞式が行われました。 ライツ社からは2作品が受賞 【料理部門】大賞 『リュウジ式至高のレシピ』リュウジ 著/ライツ社 【お菓子部門】準大賞 『はるあんのベストおやつ』はるあん 著/ライツ社 はるあんさんの受賞コメント リュウジさんの受賞コメント 受賞作品フェアが、全国の書店で展開されています。 【第9回