ライツ社
記事一覧
木の植え方|平屋私庭日記#4
前回の記事から2週間が経ち、植物たちは冬仕度に向けて徐々にくだり始めてて、そろそろ紅葉し始めそうな雰囲気です。庭屋は年末に向けてバタバタ忙しくなってきて、気をぬいたら京都の出町ふたばの和栗餅を食べそこねてしまいそうでソワソワしてる。11月には行きたい!
くだり始める:植物たちが冬に向けて紅葉や落葉していくことや、ハリがなくなったり、大人しくなるという意味に近い。感覚的な表現で使われるかな。
「幻の砂糖」パームシュガーの工房を訪れて_カンボジア|世界のお菓子(食)を巡る旅#4
2017年12月25日、世間がクリスマスで賑わう中、わたしは空港にいた。向かった先はカンボジア。アンコール・ワットで有名な「シェムリアップ」ではなく、そこからずっと南の「カンポット」という街へ。
理由は、わたしが世界一周していた当時、ネパールで宿を経営していた大好きな家族が、カンポットでPlant basedのカフェ(菜食主義のカフェ)を営んでいて、滞在しながら勉強させてもらいたかったからだ。
スダチの収穫と土作りのお話|平屋私庭日記#3
平屋で始まった庭づくり、僕的になかなかいい感じの庭になってきてます!(実は庭づくり自体は年明けからスタートしてて、写真を撮りためているのでお見せしていければと思います。)
順を追って紹介していくつもりだったけれど、今の庭の姿を見て欲しいし、やっぱり四季を感じたり楽しむことも庭の醍醐味の一つだなって思うので載せちゃいます!
これが週末に撮影した今の庭の状況。植物たちが植えた時よりモリモリ茂ってきて
この本1冊あれば旅の計画ができちゃう!実際に妄想の旅に出てみた。|TABIPPO.NETより
この記事はライツ社と本づくりをしている、TABIPPOの記事を転載しています。
TABIPPOとは:
全員が世界一周を経験したメンバーが「旅で世界を、もっと素敵に」を合言葉に、さまざまな事業を展開。旅を通して人生を豊かに、そしてこの世界がよりよいものになることを目指しています。
こんにちは。最近旅をしなさすぎて禁断症状が出ているちゅうやん(@misakiki623)です。あぁ空港が恋しい、スーツ
どんな著者の本でも、どんなジャンルの本でも、「好みの編集者」がつくった本は自分にとってハズレがない
「編集者で本を選ぶフェア」開始しました【広島 蔦屋書店】 みなさんは、本を選ぶときにどんな基準で選んでいますか。
好きな著者、好きなジャンル、で選ぶのはもちろん表紙が気に入って、ジャケ買いなんてこともありますよね。
私も書店員になる前から、いろいろな方法で本を選んでいました。本が好きなので、インターネットで出版社のHPや、本に関するツイッターでのつぶやきやさまざまなブログなども読んでいました。
書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」の表紙が決まりました!決定までの裏話も…|TABIPPO.NETより
この記事はライツ社と本づくりをしている、TABIPPOの記事を転載しています。
TABIPPOとは:
全員が世界一周を経験したメンバーが「旅で世界を、もっと素敵に」を合言葉に、さまざまな事業を展開。旅を通して人生を豊かに、そしてこの世界がよりよいものになることを目指しています。
いよいよ発売まで1ヶ月をきった書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」。書店さんでも好評のようで嬉しい限りです。