ライツ社
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#世界でいちばん美しい旅 を集めて、一冊の本を作ろう。私たちがいま本をつくる理由。
ライツ社は「旅」を広める会社TABIPPOと新しい出版企画をスタートさせます。
以下はTABIPPO HPの募集記事の内容です。
「旅に出たい。」
この記事を読んでいる人の中には、この環境で気持ちが落ち着かない人が多いのではないでしょうか。旅が日々の楽しみだった。次の休みはどこに行こうか、なんて考える時間が大好きだった。最強のパスポートがあってもどこにも行けやしない。
世界中の人達が外出を制
「死にたくなったら読んでみて」形ある本を、書店という場所に並べる意味
今、ある書店の緊急フェアが話題になっています。はじまりは、こんな一言でした。
その翌日
そして昨日
「死にたくなったら読んでみて」緊急フェアを実施したのは、千葉県にある書店、ときわ書房志津ステーションビル店。
「当店は、言葉の暴力には断固反対致します。」
Twitterで「当店は、言葉の暴力には断固反対致します。」という意思表示をされたその翌日、書店の店頭には、店長さんの発案をスタッフの書
帰ってきたヨシダナギが見つけた「ドラァグクイーン」という象徴
5月25日、ヨシダナギさんの新刊『DRAG QUEEN -No Light, No Queen-』(ライツ社)が発売開始となりました。
出版記念として、紀伊國屋書店 新宿本店では、合計57面展開の超巨大フェアが始まりました。1F広場、1F話題書、4F芸術書棚の3箇所に、ドラァグクイーンたちが勇ましく、その姿を見せてくれています。ドドン。
緊急事態宣言により休業していた新宿本店の営業再開に合わせ
印刷屋さんの星屑、量り売りします。
京都の印刷会社がはじめた「星屑パッケージ」という商品。とにかく紙が可愛くて、キラキラしているんですが、実は印刷過程で出てしまう余り紙を無駄にしない素敵な試みでした。
印刷屋さんの星屑
「紙出(しで)」という言葉をご存知でしょうか。
まちがって注文した紙
断裁して使えなくなった紙
半端な枚数で売れなくなった紙
こうした印刷の現場で毎日のように出る余り紙のことです。倉庫の片隅に追いやられたり、リ
一番茶を作る|平屋私庭日記#42
平屋の庭は食べられる収穫できる植物で構成したエディブルガーデンをテーマにつくっている。今回はお茶の木の新葉を使って一番茶をつくってみることに。
お茶の木の新葉で一番茶をつくるお茶っぱの作り方をyou tubeで調べていると、お茶屋さんのチャンネルがたくさん出てきて、その記事はどれもけっこう工程が多くて時間もめちゃくちゃかかってる。これは素人では真似できないと思っていた。
けど、近年お茶にハマって
春の花|平屋私庭日記#41
春の庭は変化がたくさんあって楽しい。そして次々に花たちが咲いていくので平屋の庭も鮮やかになってきてます。今回もそんな平屋の植物たちの動きをご紹介したい。
春の花、豊作の予感。今年は色んな植物に花芽がたくさんついている。この花芽たちが無事に受粉すればたくさんの果実を収穫することができるから慎重に育てていきたいなぁ。
今年で庭は3年目を迎える、やっぱり庭は3年目に一つの良いピークが来る。
それぞれが