ライツ社
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「テレビの世界からたったひとりで出版社を立ち上げた」 小さい書房 安永則子さん
長年TBSの報道記者をされていた、という「小さい書房」の安永則子さん。ひとりで出版社を立ち上げたのは2013年のこと。
設立以来、大人もこどもも関係なく、大切なことに気づかされるメッセージ性の強い絵本を出版されています。その名の通り小さい出版社ですが、本から気づかされることはとても大きい出版社です。
単身、出版業界の外から出版社を作るには、どんな背景があったのでしょうか。出版社を作るってどうい
編集者と料理研究家が交わした、たった1つの約束
料理レシピ本ジャンルの「本屋大賞」2020年9月8日(火)、「料理レシピ本大賞 in Japan 2020」が発表され、ライツ社の『リュウジ式 悪魔のレシピ』が大賞に選ばれました。
この賞は、全国の書店員の投票によってその年の「BEST料理本」が選ばれるもので、「本屋大賞」のレシピ本版のような賞です。
創業4年、社員数5名、兵庫県明石市の小さな出版社の本を、大賞として選んでいただけたこと。書店
全国の書店員が選ぶ、その年のBEST本。「料理レシピ本大賞2020受賞作」が発表されました!
昨日、全国の書店員の投票によって選ばれる、その年のBEST料理本。全123点のエントリー作品の中から、「料理レシピ本大賞2020受賞作」が発表されました。気になるそのリストは・・・
【料理部門】大賞リュウジ式 悪魔のレシピ(リュウジ)ライツ社
【準大賞】藤井弁当(藤井恵)学研プラス
【入賞】e-MOOK syunkonカフェごはん レンジでもっと! 絶品レシピ(山本ゆり)宝島社
朝10分で
ライツ社の編集者募集に、71名からのご応募がありました。
8月のお盆前に呼びかけた、ライツ社で初めての編集者募集ですが、ありがたいことに、5人の会社に71名もの方からご応募をいただきました。この場をお借りして、御礼申し上げます。
エントリーフォームを読み、面接にてお話したいと思った方には随時ご連絡させていただきますので、すこしお待ちくださいませ。
エントリーフォームには、「なぜライツ社なのか」「ライツ社でどんな本をつくりたいか」「ライツ社への質問」と